第三種電気主任技術者試験の試験情報

試験情報

このページでは第三種電気主任技術者試験(通称:電験三種)の「試験情報」についてまとめています。

試験スケジュール

<2022年度 第三種電気主任技術者試験>

2022年度からは試験が年2回実施されます。そのため例年どおりのスケジュールとはならないので注意が必要です。

下には例年のスケジュールを記載しています。詳細が発表され次第更新したいと思います。

(2021年12月25日追記)
2022年度の試験日が正式に発表されました。2022年度は上期と下期で2回実施されます。最新のスケジュールを記載します。

受験申し込み

上期試験:2022年5月16日(月)~6月2日(木)

下期試験:2022年11月21日(月)~12月8日(木)

試験日

上期試験:2022年8月21日(日)

下期試験:2023年3月26日(日)

試験時間

(2021年度の試験の場合を記載。試験時間は前後する可能性あり)

理論 9時15分~10時45分(90分間)

電力 11時25分~12時55分(90分間)

機械 14時15分~15時45分(90分間)

法規 16時25分~17時30分(65分間)

例年試験は年1回でしたが、2022年度からは年2回実施に変更になりました。

この経緯などについては以下のページでまとめています。

電験三種の試験制度変更について

2023年からはCBT方式が導入されます。CBT方式とはコンピュータで受ける試験のことです。全国にあるテストセンターで受験ができます。

今までは電験の試験会場は限られた場所にしかありませんでしたので、住んでいる場所によっては試験会場まで遠く、受けるだけでも大変といったことがあったかと思います。

しかしCBT方式では全国にテストセンターがあるため、そういった不公平な部分が解消されて、住んでいる地域によらず公平な条件で試験を受けることができるようになります。

試験結果の発表

2022年10月下旬

合格率の推移

電験三種の合格率は年々下がり気味です。最近だと9%前後で推移しています。

試験範囲

電験三種の試験は理論・電力・機械・法規の4科目です。それぞれの出題範囲をまとめます。

理論の出題範囲

電気理論、電子理論、電気計測及び電子計測に関するもの。

電力の出題範囲

発電所及び変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路(屋内配線を含む)の設計及び運用並びに電気材料に関するもの

機械の出題範囲

電気機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電熱、電気化学、電気加工、自動制御、メカトロニクス並びに電力システムに関する情報伝送及び処理に関するもの

法規の出題範囲

電気法規(保安に関するものに限る)及び電気施設管理に関するもの

使用できる電卓

電験三種では計算問題が多く時間がかかりますが、電卓を使っても良いことになっています。ただし使用できる電卓には制限があるので注意が必要です。

使用できない電卓

使用できない電卓は関数電卓です。また数式が記憶できる電卓や印字機能がある電卓も使用が禁止されています。

使用できる電卓

使用できる電卓は上の使用できない電卓以外の電卓です。これを満たしていればどの電卓を使っても良いのですが、電験では√(ルート)の計算が必要な問題が出題されます。そのためルートの計算ができる電卓を用意することをおすすめします。

また操作ミスを減らすために、数字が大きく表示されるものや、ボタンが大きめのものを選ぶとより良いかと思います。

ちなみに電験三種は電卓が無いとかなり厳しいです。私は念の為に電卓をメインとサブの2つ持って行きました。メインは大きめの電卓でサブは小さめの電卓です。参考に実際に使用した電卓は下の2つです。1つ目はメイン、2つ目はサブで使用しました。

過去問について

電験三種の過去問は電気技術者試験センターのホームページからダウンロードできます。以下リンク先を貼っておきます。

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